Company Policy
企業理念
COMPANY MISSION
社是
全・必然なり
MANAGEMENT PHILOSOPHY
経営理念
経営方針
- 私たちの感謝とは礼儀礼節を守ります。
- 私たちの誠意とは徹底してやりきります。
- 私たちの熱意とは最速の対応をします。
- 私たちの使命とは感動する商品で社会に貢献します。
- 私たちの満足とは主体としての活動そのものです。
- 私たちの幸福とは家族の笑顔です。
開発方針
- 感動テーマの商品開発。
- ゴミ・無駄を創らないキープコンセプトデザイン。
- 「ひと」を感じるユニバーサルデザイン。
- 全てに機能あるデザイン。(全て必然性のあるデザイン)
- グローバルよりニッチデザイン。
- 新しい質感への挑戦。
品質方針
- お客様の物造りをお客様以上に大切にする。
- 具体的数値化と一点一様主義の励行。
機密保持方針
- 全納入業者との機密保持契約の締結。
- 全社員との機密保持契約の締結。
- 「情報=お客様のお預かり資産」としての社員教育の実施。
環境方針
- 廃棄物を極限まで減らす為に
「ゴミを買わない。ゴミを出さない。」を徹底する。 - 節電に努め使わない部屋の消灯・エアコン停止を徹底する。
- 2007年よりコピー紙使用の総量を量り、
定量的に2008年には20%削減を目指す。
GREETING
ご挨拶
”情報と技術を堅く繋ぐ”
有限会社 ケイ・アイ・ティーは創業の精神であります「情報と技術を堅く繋ぐ」の
語源でございますKnotting(堅く繋ぐ) Information(情報) Technology(技術)
の頭文字を取り、社名として「プラスチックなら何でも来い」とばかりに今日まで
歩んで参りました。
情報とは特許であったり、製品開発情報であったり、抽象的なニーズであったり、
昨今では様々な形があり、弊社はそれらを最速で量産に結びつけることを身上としております。
特にプラスチック製品の量産移行前の最終決断をするのに欠かせない試作技術に関しては
多岐に渡る製造方法に対応し、現在において光造形を始めとする10種類以上の試作方法で
評価内容に見合った試作方法を提案できるまでになりました。
また、年数回に及ぶ海外での製造技術調査も、最適な量産方法とは何かを悩まれている
メーカー様のお役にたてるものと確信いたしております。
いま、日本の製造業は「開国」という風に晒され明治維新と同じ息吹を体現する時と
なって参りました。我々零細・中小企業も嫌が上でも立ち向かわなくてはならない、
そんな時代がすぐそこに来ていると思います。
始めから世界を見た技術開発を、始めから世界を見た製品開発を。
これからのケイ・アイ・ティーはその一助に微力ながらも提案できればと願ってやみません。
2010年度はからは新たに「TETSUJIN」(http://www.pla-kit.com/kit/tetsujintop/index.html)というブランドを立ち上げ、
園芸関連、ホビー関連、アイデア商品関連などの自社開発商品を順次リリースしていき、
新たな商圏拡大に邁進している最中でございます。
また、ホビー関連の商品テスト用にテストコースと商品在庫のストックが出来るように
新たに商品センター(http://www.team-tetsujin.com)を立ち上げ万全な体制でこの波乱の時代を乗り越えんとしております。
今後ともお客様と協力メーカーの皆様には弊社の提案するソリューションに
ご期待をいただくと共に、一層のご支援ご愛顧を賜りたく何卒よろしくお願い申し上げます。
社長プロフィール
主な加盟団体
- 全日本プラスチック加工研究会 (AJ-SPE) 理事
- ATCN アジア技術協力ネットワーク 副理事長
- (財)名古屋市工業技術振興協会 賛助員
- 愛知県春日井市商工会議所 会員
- 春日井産学交流プラザ 会員
- 青年経営者研修塾 第31青経塾 塾生
- 西川塾 二期生 塾生
- 春日井中央ライオンズクラブ
- 青少年育成委員長 (2010年度)
- 計画委員長 (2009年度)
- YE委員長 (2008年度)
- 理事 334A地区第54回年次大会式典部会長 (2007年度)
- 理事 献腎・献血・献眼・骨髄移植委員長 (2007年度)
- 理事 PR・IT委員長 (2006年度)